RefJp

日本語の雑誌へ論文を投稿する際に困ることのひとつとして文献のフォーマット調整があるかと思います。

英語雑誌であれば、さまざまな論文管理ツールや作成ツールがありますが、日本語雑誌に対応したものはありません。

そこで、「ないなら自分で作れば良い」という考えでRefJpを作成しました。

初めて論文を執筆する方や大学院生、ベテランの研究者など、さまざまな方にご活用いただければと思います。

下記に使用方法について説明していますのでご一読ください。

RefJpはこちら

使用方法

RefJpにアクセスします

引用したい文献を「一括貼り付け」に貼りつけます

日本語ならこんな感じのものをコピペでOKです。

鈴鹿太郎,鈴鹿花子,鈴鹿二郎,鈴鹿三郎,鈴鹿四郎,鈴鹿五郎,鈴鹿六郎,鈴鹿木子:文献を引用する際に便利なツールの開発.作業療法 100(1):1001-1021, 2080.

PubMedに掲載されている英語論文なら、こんな感じでコピペできます。

これを貼り付けます。

解析実行をクリックします

自動解析完了です

うまく切り分けができていない時は手動で入力していただくか、貼り付けをお願いします。

投稿雑誌を選択します

2025年10月7日現在は、15雑誌に対応しています。

文献種別を選択します

基本的には自動で文献種別を選択してくれますが、うまく判別できない時もあります。

その時は、文献種別を適切なものに変えてください。

結果の出力

投稿雑誌および文献種別を選択すると、各雑誌に合ったフォーマットに調整してくれます。

ただし、雑誌によって、とてもとても細かな指定がありますので、RefJpで対応しかねる部分に関しては、下段に注意書きを表示していますのでご確認ください。

投稿雑誌を変えると、以下のように変更されます。

例えば、総合リハビリテーションでは2名以上が他となり、号数が不要で、最後のピリオドも不要になります。

この手間のかかる作業をRefJpが行ってくれます。

英語論文を引用する場合

英語論文を引用する場合は、論文の言語を「英語」に変更してください。

そうすることによって、氏名の間にスペースが挿入され、「他」が「,et al」になります。

まとめ

以上が簡単な操作方法です。

ぜひ、いろいろと試してみてください。

作成したばかりですので、もし、フォーマットにミスがあればお問い合わせから教えてください。

RefJpがみなさんの手間を省くお手伝いができることを願っています。

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