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第32回三重県作業療法学会で学部ゼミ生が発表しました。

一般演題

令和4年3月6日(日)に開催された第32回三重県作業療法学会で学部ゼミ生の島村さんが一般演題発表を行いました。

演題名は、「上肢リハビリテーション支援システム使用時の傾斜角の違いが筋活動に及ぼす影響」です。

学部生が専門職の学会で発表することは非常に珍しく32回の歴史の中で初めての出来事となりました。

これまで計画的に取り組んできた成果が形となり嬉しく思います。

シンポジウム

令和4年3月6日(日)に開催された第32回三重県作業療法学会で学部ゼミ生の佐藤さんがシンポジストとして登壇しました。

テーマは、「学生から見た作業療法」です。

作業療法士を目指すようになったきっかけや学生の立場で思う作業療法について熱く語ってくれました。

人前でお話しさせていただくとても良い機会となりました。

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